プロジェクト"sen 8" 6.9-7.13.2008

2008年6月9日-7月13日まで、ドイツのベルリン市において日本の前衛書とドイツのドローイングの融合をテーマとした
インターナショナルアートプロジェクトsen 8が開催されました。

前衛書のワークショップ

6月9日にベルリン芸術大学ヴァイセンゼー絵画科校舎にて前衛書のワークショップが開催されました。
その時の様子をクロースアップしました。

w1
ベルリン芸術大学絵画科monbijou校舎にて、プロジェクトの開会。講師陣は、左から中原一樹(司会)、田中一葉先生、中原志軒先生、成田誠一先生、石井抱旦先生、小栗司さん(翻訳)。
student
絵画科の学生を始めとして、彫刻家、デザイン科など幅広い分野からの学生25人が集まりました。
w2
中原先生による、漢字の起源、成り立ちの紹介。学生達は各々「山」という漢字を想像して、描いています。
narita
成田先生による仮名の紹介。「いろは歌」の実演をしました。
ichiyou
田中先生の和歌の紹介。流れる様な執筆に学生達の目は釘付けでした。
w3
石井先生による前衛書の実演。
刷毛や糸など全く自由な素材を使います。
学生達の表情が真剣です。
w4
学生による自由制作。フランス人のクリストフ君。膝を汚しながら一生懸命に制作する学生達に、先生方の指導にも自然と力が入りました。
w6
学生達が作った作品を床に敷き、好評をしました。様々に個性のある作品が並びました。
w5
シマンスキー教授による好評。展覧会に展示する一点を選ぶというコンクール形式で行われた自由制作。絵画科4年生のマルコ君の作品が選ばれました。

sen8展覧会の様子はこちらから。