プロジェクト"sen 8" 6.9-7.13.2008

2008年6月9日-7月13日まで、ドイツのベルリン市において日本の前衛書とドイツのドローイングの融合をテーマとした
インターナショナルアートプロジェクトsen 8が開催されました。

前衛書とドローイングの展覧会

6月10日7月13日までベルリンのプレンツラウアー地区にあるギャラリーParterreにて前衛書とドローイングの展覧会が開催されました。
その時の様子を下にクロースアップしました。

開会の挨拶。Gallery Parterreのギャラリスト、Kathleen Krenzlinさん。

挨拶に続いて、書家によるライブパフォーマンス。4人の書家が同時に作品を一気に書き上げます。

中原先生の力のこもった執筆に会場の空気も緊張感がありました。

石井先生の制作。アクリル絵の具、糸を使います。細い糸を丁寧にコントロールして、線を引いています。

成田先生の制作。鮮やかなピンクと墨の黒がマッチしています。


田中先生の制作。女流書家の流れる様な執筆。筆先を使って一定のリズムを刻んでいきます。

書家の皆様が升に漢字や記号、絵を書いて、日本酒をついでプレゼントしました。壁の絵は美大ワークショップでのマルコ君の作品。

日本酒も好評でしたが、色鮮やかでかわいらしい升のデザインが大変喜ばれました。
たくさんのお客様にご高覧頂きました。中原一樹の作品の手前。

正面に石井先生の作品の手前。

ベルリンのギャラリー関係の方のご高覧も頂きました。丸尾先生の作品の手前
升に文字を即興で書いて差し上げました。成田先生。

中でも前衛的な作品を発表した石井先生、作品の手前で質問に答えます。ベルリン在住の日本人の皆様に通訳をお願いしました。

一般の人も実際に描いてみたいと裸足になり書の作品作りに挑戦しました。

同じく一般の人が前衛書に挑戦しました。

出品作家のヨアキムさんの作品の手前。

出品作家のフランクさん(中央)。作品の手前。

プロジェクトsen実行委員の皆様。本当におつかれさまでした。

sen8ワークショップの様子はこちらから。